手作り石鹸の泡立ちをよくする配合を考える

手作り石鹸の泡立ちをよくする配合を考える

廃油などを使って手作り石鹸を作ることがあります。エコにはいいですが、泡立ちはあまりよくないと感じることもあります。他の油と配合することで使い勝手が良くなる場合があります。ベースの油に少し加える程度で大きく変わります。

市販の石鹸の材料に近づけてみる

石鹸が必要な時、通常は市販品を購入します。有名メーカーのものもあれば、100円ショップで売られているものもあります。一般的な市販品はコストを意識しています。それなりに泡立ちも考慮されています。安くて使い勝手が良くなっています。手作り石鹸でも同じ様にしたいなら、市販品の原料を利用してみると良いかもしれません。必要になるのは油ですが、安めの市販品でよく使われるのが、牛脂などの油です。あまり見かけませんが、スーパーなどで売られていることがあります。すべて使うわけにはいきませんが、少し加えると良いかもしれません。

ベース油にプラスして脂肪酸を加える

シャンプーや石鹸の場合、泡立ちが非常に重要です。しかし、通常の石鹸だとあまり泡立ちが良くならない場合があります。自然だからこそといえますが、ではよくするためにはどうすればよいかです。まずはベースの油を決めることになります。これだけではどうしても良くなりません。手作りの場合、脂肪酸を少し加えてみると良いでしょう。これは市販品などでも加えられています。ただし、あまり加えすぎるのはよくないとされます。敏感肌の場合は入れない方がいいかもしれません。脂肪酸はいくつか種類があるので、自分の体に合うものを少し入れて試してみましょう。

高級な油を使うと使い勝手が良くなるか

最近よく耳にする油にココナッツオイルがあります。健康にいいとして知られていて、店頭にも並べられています。価格は通常の油に比べると少し高めです。健康のためにと購入する人もいるでしょう。泡立ちのいい手作り石鹸を作りたいとき、ココナッツオイルを使うと良いとされています。ベースにするのではなく、少し加える程度で効果が得られます。パーム油を使うのも良いとされます。ココナッツオイルとよく似た性質を持っている油です。これらの油を、全体の油に対して10パーセントから15パーセントぐらいにして作ると、使いやすくなります。

まとめ

せっかく手作り石鹸を作ってもあまり泡立ちが良くないと使いづらくなります。そこで、色々な材料を加えてみると良いでしょう。市販品にも使われる牛脂などが良いとされます。ココナッツ油を少し入れることで、より使い勝手を良くできます。

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